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FXの専門用語|ピプス/ロング/ショートとは?

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FXの専門用語、pips(ピプス)。
知りたい方は、ぜひご一読を

目次

  1. ピプス
  2. ロング
  3. ショート

ピプス

pipsの要点

為替取引(FX)は、通貨(ドル・ユーロ・円など)の値上がり&値下がりを予測して取引を行います。大きく値が動く時もありますし、値動きが小さい時もあります。

動いた値幅は、どう表現するのでしょうか?

例えば、家から学校までの距離を比較する際には、「km(キロメートル)」を使いますよね。

※家から学校まで、1kmだから近くて便利♪
※5km離れているから、通学が地獄だ!

FXの値動き(値幅)は、「pips(ピプス)」という単位で表します。

※今日の為替相場は、30pipsくらいしか動かなかった。
※重大事件が起きたので、200pipsも値が動いた!

大きく値が動けば、利益&損失も多額になります。値幅(pips)と、取引した通貨数によって、勝ち負けの金額が決まってきます。

通貨ペアの具体例

■USDJPY

米ドルと円の通貨ペア(ドル円)は、0.01円(1銭)単位で取引します。
0.01円=1pipsとして、数えます。

 

例えば、1$=99.50円であったものが・・・

⇒99.87円まで値上がりした場合、37pipsの値動きです。37銭とも言います。
(99.87-99.50=0.37)
⇒98.00円まで値下がりした場合、150pipsの値下がりです。1円50銭とも。
(98.00-99.50=-1.50)pips

 

 

■EURUSD

ユーロと米ドルのペア(ユーロドル)は、0.0001$単位で取引。
0.0001$=1pipsとして、表します。

 

例えば、1€=1.3050$であったものが・・・

⇒1.3098まで値上がりした場合、48pipsの値動きです。
(1.3098-1.3050=0.0048)
⇒1.2920まで値下がりした場合、130pipsの値下がりです。
(1.2920-1.3050=-0.0130)

 

通貨ペアによって少し違いがあるので、難しくみえますが・・・

USDJPYは、小数点第2位から1pips と、数え始めて
EURUSDは、小数点第4位から1pips と、数えるということです。

何回か実際に取引をすればすぐに慣れ、暗記してしまいます☆

 

※スプレッド(手数料)が安いFX業者さんの場合、
EURUSDなどが、0.000001単位で価格表記されていることがあります。
見づらく紛らわしいので、無視しても構いません。
小数点第4位まで、見ればOKです。

 

3.どれくらい値動きするものなのか?

為替相場は、1日でどれほどの価格変動があるものなのでしょうか。

 

1日の平均値幅は・・・(2012年の、実際の値動きから算出)
●EURUSD:約105pips
●USDJPY:約56pips

 

ユーロドルの方がドル円よりも、変動(ボラティリティ)が大きいですね。

 

※あくまで平均値ですので、それ以上に動く日もあります。
重要な経済指標の発表時、大事件の発生時などでは、
200pips以上、動くことも珍しくありません。

 

まとめ

1日で動く値幅(pips)を知っておくことで、
無理のない取引量&金額を決めることができます。

 

為替市場での値動きは、いつも突然です。
大きい変動が起きても、
問題のない売買量を心掛けると良いですね☆

ロング

FX用語、ロングとは何か?FX ロング
専門用語を使わずに、
中学生でも理解できる言葉で説明します☆
(時間目安3分!)

FXは、ある通貨(円・ドル・ユーロなど)が値上がりするか?値下がりするか予想するものです。予想が当たれば儲かりますし、外れると損をします。

 

もしも値上がりすると予想したのであれば、その通貨を
買っておきます。
値段が上がってからそれを売れば、その差額が利益となります。

 

例えば、ドルを100円の時に買った後101円に値上がりすれば、その差額1円の儲けです。予想とは反対に1ドル=99円に値下がりすると、差額1円の損失になります。

 

ドル(お金)を買う、という表現はちょっと混乱するかも知れません。
ドルと円を交換する、というとわかりやすいですね。

 

1ドル=100円の時にドルを入手して、1ドル=101円に値上がりしたらドルを円に戻す。そうすれば、100円が101円になって戻ってくるという訳です。

※FXでは「交換する・戻す」という表現ではなく、「買う・売る」という表現が使われます。

 

この「買う」という行為をFXでは、
ロング・ロングポジション・買い注文(ASK)・買い建てる・買持・買いポジションを持つ…
などと言います。

※ロング(long)は「長い」というほかに、「強気買い・買い持つ」という意味もあります。

ショート

FX用語のショートとは何か?FXショート
中学生でもわかる言葉で、
超かんたんに解説します☆
(時間目安3分!)

FXは、とある通貨(ドル・円・ユーロなど)の値上がり&値下がりを予想して当てにいく取引です。当たれば利益になり、外せば損失になります。

 

もしも値下がりすると予想するならば、まず始めに
売っておきます。
それから値段が下がったあとで、買い戻せばその差額が儲けになります。

 

仮に、ドルの値下がりを予測したとします。
その時に1ドル=100円で売りから始めたとして、
その後値下がりして1ドル=99円で買い戻せば、差額1円の儲けになります。
(順番が逆なだけで、99円で買ったドルを100円で売るのと同じ理屈です。)

 

反対に予想が外れ、1ドル=101円に値上がりしてしまうと、
101円でドルを買い戻さなければならず、差額1円の損になります。
(101円で買ったドルを、100円で売るのと同じことです。)

 

売りから始める(空売り)、といってもピンと来ないかも知れません。
言い換えると「架空の売り」で、先に売る約束をしておいて後から売り物を仕入れる、そんな感じです。

例えば正月のおせち料理などは、前もって予約販売しますよね。先にお金をもらっておいて、年末&年始になったあとから商品を渡します。これと空売りは同じ。

 

この「売る」という行為を、
ショート・ショートポジション・売り注文(BID)・空売り・売り建てる・売持…
などと、いいます。

※ショート(short)は「短い」のほかに、「空売り」という意味があります。

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